レッツ4のバッテリー交換

仙台の冬は冷えます。原付には厳しい季節です。
自分のスクーターのバッテリーが弱弱しくなってきたら、
完全に動かなくなる前に交換をオススメします!

ご紹介する車種

今回はスズキレッツ4(CA41A/CA45A/CA46A)です。
スズキの他のスクーターアドレスV50やレッツ5なども同様なので参考にしてください。

レッツ4

アドレス

アドレスV50

レッツ5

レッツ5

レッツ4パレット


①バッテリーの場所を見つけてカバーを外す

はじめにバッテリーの位置ですが下の写真をご覧ください。
真ん中にいかにも開きそうな蓋が見えますか?
いつも自分の足がのっているステップの所です。この下にバッテリーがあります。

真ん中の四角いフタです

まず蓋を開けるのですが、止まっている2本のボルトが六角のヘキサゴンねじになっています。
下の写真のような工具で開けます。100均などでも売ってますので手に入りやすい工具です。
ボルトを2本外します。

このような六角形の工具です

ネジを2本外します。 

六角のヘキサゴンの工具なんか持ってない人に
代替品をひとつご紹介します。
マイナスドライバーです。小さめの4ミリ幅の細いマイナスドライバーでも開けることができます。
ただしあくまでも応急的な使い方なので、できればヘキサゴンのレンチなどをお使いください。

応急的にマイナスドライバーでも開けられます。

舐めないように直角にまっすぐ当てて回します。

 

②バッテリーの配線を外す

ネジを外して蓋を開けると、いよいよバッテリーが現れます。

YUASAマークの黒い物体がバッテリーです。

 

次にバッテリーに繋がっているプラスとマイナスの配線をはずします。
これはプラスドライバーで簡単に外れますが、ひとつ注意があります。
配線を外す順番です。
『必ずマイナスから外してください!』

右の赤いカバーのプラスを外してから、左のマイナスを外す

プラスから外しても壊れたりはしないのですが、
万が一外したプラス端子が他の金属部分などに触れてしまうと
バちっとスパークしてヒューズが切れたりしますので、
配線取るときはマイナスから!次にプラスをはずしましょう!


③バッテリーを交換して配線を取り付ける

自分の原付スクーターレッツ4、バッテリーを交換する編、
次の工程は新しいバッテリーを取り付けるです。
古いバッテリーと新しいバッテリーを入れ替えて、配線をもとに戻します。
先ほど配線は『マイナスから外す』でしたが、今度は逆です!
取り付けは『必ずプラスから取り付ける!』

取り付けはプラスから!!

 

理由は同じです。基本的にバイク全般ですがプラスとマイナスを接触させてしまうのはダメです!
火花が出ますし、ヒューズが飛んだり、機器が壊れる原因になりますので、注意です。
配線取り付けはプラスから!次にマイナスを取り付ける!


④元に戻して蓋を閉める

バッテリーを元の位置にセットして蓋を閉めます。
先ほど外したボルトで固定します。
ひとつ注意点ですが修理・整備に慣れない方はネジを固く閉めすぎる傾向があります。
あまり強く締めすぎてねじ山を壊してしまわないように注意しましょう。
もちろんユルユルもまずいんですが・・

下の写真のようなドライバー方のヘキサゴンレンチもあります。

これでバッテリー交換終了です。
すべて終わったらキーをオンにしてエンジンをかけてみましょう!
勢いよくスターターが回ることに驚くはずです。

古いバッテリーの処分方法

外したバッテリーは各自治体のルールにのっとって適切に処分してください。
仙台市では行政回収はないので販売店やガソリンスタンド、メーカーなどに相談になります。
当店では無料で古バッテリーの処分をしています。(ただし店頭持込に限ります)
その辺に投棄なんてことは絶対にしないようにお願いします。

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