原付のテールライト&ブレーキライトが点かない、切れた時に読むページです。

テールランプ、ブレーキランプとは

テールランプとは別名テールライト、尾灯などと呼ばれ車体の後ろ側に付いている赤色灯です。

その役目は後方へ我が車両の存在を知らせるための標識灯になります。

そしてテールライトは常に光っている【常時灯】とブレーキをかけると点灯する【ブレーキ灯】の2つの役割があります。

テールランプ切れは違犯です。

原付バイクで夜間テールランプが点いていない状態で走行するのは大変危険です。

後方車が自分の存在に気づかず追突される可能生があります。

さらにテールライトが切れているのをお巡りさんが見つけてしまうと

『整備不良尾灯等違反』になります。

反則金は・・5,000円

整備不良で違犯となってしまうと反則金は5000円、完全な無駄金です。

テールランプは【切れやすく】自分では【気づきにくい】やっかいな存在です。

出発前のテールライト点検を習慣にしましょう!

テールランプ&ブレーキランプが点かない原因と修理代

 

点かない原因とその修理代を解説していきます。

【常時灯】と【ブレーキ灯】の二つに分けて詳しく見ていきます。

テールランプ常時灯が点かない原因

常時灯はその名のとおり常に光っているライトで、逆に言えば消せないライトになります。

消さないライト常時灯が消えてしまう原因はほとんどが○○切れです・・・

常時灯が点かない原因は球切れ!?

当店に持ち込まれる常時灯が切れた原付の約8割くらいはテールライトの球切れです。

電球のフィラメントが切れて寿命を迎えた状態になります。

修理はバルブ(電球)の交換をするだけで直ります。

修理代は?

車種によって多少の違いはでますが安価な金額でなおせる軽微な故障です。

テールライトの電球交換
1000円~2000円程度

※球切れ以外にもソケット部の接点の不具合や配線の断線等も考えられますので詳しくはバイク屋で見てもらってください。

ブレーキランプが点かない原因

次はブレーキ灯ですがこちらは原因が2つに大きく分かれます。

常時灯と同様に電球の球切れもありますがそれよりも多いのがブレーキスイッチの不良です。

ブレーキスイッチとは

ブレーキスイッチはブレーキレバーの根元付近に付いている部品です。

レバーを握る→スイッチON→ブレーキランプが点灯、こんな仕組みになっています。

つまりブレーキをかける度にスイッチON・OFFが繰り返され酷使され続けるわけです。

ブレーキスイッチ、故障がめちゃくちゃ多いです!

スクーターのブレーキスイッチは左右両方のレバーにそれぞれ付いています。

常に酷使される上に、その配置場所も雨がもろに当たるので接触不良がとても起こりやすいと言えます。

修理代は?

ストップランプの修理代は電球(バルブ)交換とスイッチ交換の2つに分けて見積ります。

テールライトの電球交換
1000円~2000円程度

ブレーキスイッチ交換
1本3000円~6000円程度

※ブレーキスイッチは左右各1本づつなので、両方故障した場合は倍の値段がかかります。

テールランプ&ブレーキランプ故障まとめ

  • テールランプ切れは違犯です
  • 整備不良で反則金5000円
  • 常時灯が点かないのは球切れが8割
  • ブレーキランプはスイッチの故障が多い
  • 修理代は1000円~6000円程度

以上がテールランプ&ブレーキランプが点かない原因と修理代の解説になります。

修理代はそこまで高くないと思いますので反則金5000円払うくらいならすぐに直しましょう。

そして毎日の習慣として出発前のテールランプ点検をお願いします。

 

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